2026年7月2日木曜日

 ◆学習の様子から(1年生・3年生・4年生)

①1年生 音楽

 1年生は音楽の授業でリズム遊びをしていました。「ぶんぶんぶん」の曲に合わせて、一人ひとりタンバリンをたたきます。「ぶん、ぶん、ぶん」という繰り返しのリズムや言葉に合わせてタンバリンをたたくことでで、自然とリズム感も身についていきます。また、「ぶんぶんぶん」の後には、身近な言葉に合わせて手拍子をするなど、言葉のもつリズムや面白さも一緒に学びました。






②3年生 学級
 3年生では、学級のみんなが協力して目標を達成できた時や誰かを思いやって優しい行動が見られたときなどに頑張りをみんなで認め合えるよう「ビー玉貯金」をしています。運動会の大成功、忘れ物0(ゼロ)などこれまで貯金してきたビー玉がいっぱいになったことから、子どもたちが企画したお楽しみ会が行われました。体育館でのサッカー大会、教室でのボール送りゲーム、田畑先生の小学校時代の思い出など、子どもたちが「楽しい」が詰め込まれたお楽しみ会は、子どもたちの歓声と笑顔があふれる素敵な時間となっていました。写真はボール送りゲームでの一コマ。ルールは鬼が歌を歌っている間にボールを回し、歌い終わったときにボールを持っていた子が次の鬼になる、というもの。鬼になった子どもたちは、大きな声で校歌を熱唱していました♪







③4年生 国語
 4年生は「マイ本棚をつくろう」というテーマで学習に取り組んでいました。この授業では、これまでの自分の読書記録から自分の読書の傾向を知り、これからの読書活動を考えることがねらいです。今までなんとなく楽しそうな本を借りて読んでいた子どもたちが、改めて自分の読書記録を見直すことで「(分類番号の)4と9が多い」「2だけ多い」など、自分の読書傾向に気づいていきます。








 そして、最後は今後の自分の読書活動についての考えを記入し、発表しました。「(分類番号)0~9まで全部読みたいです」「2をもっと読みたいです」「1~3をもっと読みたいです」など、子どもたちからはその子らしい素敵な読書宣言が発表され、今後の読書活動の広がりやさらなる深まりが期待されました。さて、これからはどんな本を手に取っていくのかな?いまから楽しみです。

























2026年7月1日水曜日

 ◆命を守る授業「着衣泳」 ~ 水の事故から身を守るために。「ういてまて」を体感〜

 夏休みを前に水の事故から身を守る「着衣泳」の授業を行いました。普段の水泳とは違い、服を着たまま水に入った子どもたちからは「重くて動けない!」「泳ぎにくい!」と驚きの声が聞かれました。万が一のときにパニックにならず、救助が来るまで命をつなぐための「浮いて待つ」コツを、ペットボトルなども使いながら学びました。


















 もうすぐ子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。家族で海や川など、水辺に出かける機会も増える季節です。 万が一のとき、今日学んだ「ういてまて」の知識が子どもたちの命を救う鍵になります。ぜひ、ご家庭でも「川や海で水に落ちたらどうする?」と話題に挙げていただき、今日の授業についてお話を聞いてみてください。

 

2026年6月28日日曜日

 ◆3年生 総合的な学習の時間 ~秘伝豆を植えよう~

 今日の1時間目は、3年生が秘伝豆を植える学習をしました。講師は毎年お世話になっている吉田 はるさん。学校北側の畑をお借りして栽培しています。

 この学習は、総合的な学習として取り組んでいる学習で、地域の方を講師としてお迎えして、愛宕地区の伝統野菜の栽培等を体験したり、伝統野菜に関わる食文化等の講話をお聞きしたりします。地域の伝統野菜や食材をきっかけに、児童の食に対する興味関心を高めることや地域の人やもの、歴史に触れ、地域のよさを実感して大切にしていこうとする気持ちや態度を育みます。










 置賜地域で栽培される「秘伝豆」は、9月下旬頃~10月頃に旬を迎える大粒で風味豊かな枝豆です。収穫までは約120〜130日間かかります。植える作業はすぐに終わりましたが、講師の吉田さんからは実際の作業として必要な夏場の除草や土寄せ、鳥対策など様々な苦労についても教えていただきました。これから暑い夏がやってきますが、収穫まで子どもたちと一緒に秘伝豆の生長を見守り、秋には大粒の大豆が実るのを楽しみにしたいと思います。教えていただきました吉田さん、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



2026年6月26日金曜日

 ◆図書専門員の先生が来てくれました

 6月8日(月)~6月26日(金)まで図書館司書の喜多 万里子先生が来て、図書の管理や貸し出し状況の確認などをしていただきました。業務を行いながら喜多先生には、各学年で読み聞かせや図書の紹介などをしていただきました。読み聞かせでは、喜多先生の聞き手を引き込む語り口に自然と子どもたちの視線も集まります。









 小学校時代における本との出会いには、大人になってからでは得られない人生の土台ともいうべきものを作る特別な価値があります。
 例えば、自分とは違う主人公に感情移入することで、「世の中には色々な人がいて、それぞれに自分とは違う感情があるんだ」という想像力や共感力が自然と育ったり、「自分の好きなこと(恐竜や昆虫、歴史、宇宙、ファンタジーなど)」に関する本に熱中した経験によって、「知ることが楽しい」という知的好奇心が高まったりします。さらには、文章の中で生きた言葉との出会いから、自分の気持ちや考えを言語化する力が高まり、「むかつく」「やばい」「きもい」といった一言で片付けがちな感情の裏にある、「悔しさ」や「切なさ」「もどかしさ」といった心のグラデーションを言葉で理解できるようになり、それが自分や友だちへの理解を深めることにもつながります。そう考えると本との出会いは本当にワクワクしますね。 
 
 喜多先生の次回の来校は、10月の予定です。子どもたちの身近な存在であるスマホやゲームを楽しいと感じることも多いですが、だからこそ、子どもの人生を豊かにする「1冊」と出会える環境づくりをこれからも大切にしていきたいと思います。
 ぜひ、ご家庭でも読み聞かせや週末のお出かけとして、お子さんと一緒に市立図書館などに出かけてみてはいかがですか?