2026年10月28日水曜日

 ◆子どもたちが作る楽しい学校生活!〜メディア委員会主催の全校クイズ集会〜

 今日の朝、体育館にて児童集会が行われました。

 今回の集会を担当したのはメディア委員会です。事前に行った「全校アンケート」の結果をもとに、全校児童が楽しめるクイズ企画を準備してくれました。

 クイズは、委員が提示した複数の選択肢の中から「1位」だと思う場所へ児童自身が移動して答える体験型スタイル。「好きな動物」「好きなアニメ」「好きなスポーツ」「好きなキャラクター」など、子どもたちにとって身近でワクワクするテーマばかりです。

 「こっちの選択肢かな?」「絶対にこれだよ!」と声を掛け合いながら移動する子どもたち。正解やランキングの1位が発表されるたびに、体育館全体から大きな歓声が上がり、終始大盛り上がりとなりました。

 今年度、本校では「児童主体の運営」を大切にした取り組みとして児童集会を進めています。全校のみんなが笑顔になれるよう、アイデアを出し合い、準備を重ねてくれたメディア委員会の皆さん、素敵な企画をありがとうございました!

 子どもたち自身が「当事者」となり、自分たちの手で楽しい学校生活を作り上げていく——。これからも、このような活気ある主体的な活動がさらに広がっていくことを楽しみにしています。







2026年10月26日月曜日

 ◆友と競い合い、ベストを尽くした持久走記録会

 10月23日(金)延期となっていた持久走記録会を無事に開催することができました。

 当日は雲一つない見事な秋晴れとなり、絶好のコンディションの中で子どもたちの元気な姿が見られました。

 記録会に向けて、子どもたちは自分の目標に向かって「すすんで」練習に取り組み、友だちと励まし合い「やさしく」支え合いながら切磋琢磨してきました。そして、本番では自分の持てる力を出し切り、最後まで諦めずに「たくましく」やり抜く姿を見せてくれました。この記録会を通して得た達成感や悔しさ、そして仲間と共に高め合った経験を、ぜひ今後の学校生活にも活かしていってほしいと思います。

 保護者の皆様には、日程変更に伴いご都合をつけていただく形となりましたが、当日は多くの保護者の皆様がグラウンドへ足を運んでくださいました。皆様からの温かい拍手とご声援が、子どもたちにとっての大きな力となり、次の一歩、次の1メートルにつながったものと感じております。子どもたちへの温かい応援とご理解・ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 ※3年生は別日での実施となりましたので、後日お知らせします。

























































2026年10月19日月曜日

 ◆6年生 理科 流れる水と地層のでき方を調べよう

 6年生の理科では、「大地のつくりと変化」の単元を学習しています。 今回は「流れる水の働きによって、どのように地層ができるのか」をテーマに、実験を行いました。

 実験では、理科室の実験キットを使うだけでなく、児童たちが自らグラウンドへ出て砂を採取して実験に臨みました。はじめは理科室の実験キットを使って確かめます。

 実験では、傾けた水路に砂を入れ、実際に水を流して、水中にどのように砂が積もっていくか観察しました。

 「粒の大きいほうから順番に沈むんじゃない?」「層の上に別の土が重なるのかな?」など、子どもたちもこれまでの学習をもとに予想を立てます。そして、いざ実験です。

 「粒が大きい砂が先に沈んで、細かい砂が上に積もってる!」「きれいな層になっている!」

結果を見て、子どもたちから声が上がります。

そして、その後はグラウンドに行き、実際の土を使って実験をしました。残念ながら時間の関係で、実際に体積したところまでは見れませんでしたが、明日の朝には土が積もって、結果を観察できると思います。さて、この実験もどんな同じ結果になるのか楽しみですね。

 教科書の写真や動画、図などを見るだけでなく、身近な材料を使って実際に手を動かし、試行錯誤しながら学ぶことは、理科の楽しさや発見することの喜びにつながります。学習の中で児童が感じている「なぜ?」や「どうして?」という疑問を大切にしながら、子どもたちが「わかった!」と実感できる授業を目指して取り組んでいきたいと思います。







2026年10月14日水曜日

 ◆5年生 サッカーを通して学ぶ「思いやりの心」〜 人権サッカー教室〜

 本日、米沢人権擁護委員協議会米沢支部会の皆様のご協力をいただき、「人権サッカー教室」を行いました。

 コーチとしてお越しいただいたのは、モンテディオ山形 普及コーチの秋本さんと山口さん。 プロのコーチ陣を迎えて、子どもたちのテンションも上がります。

 サッカーボールを追いかけて体を動かす楽しさはもちろん、今回のテーマは「サッカーを通した思いやりの心」です。

  • パスを出すときは、相手が受け取りやすい強さやコースを考えよう。

  • お互いの気持ちを合わせるためにたくさん声をかけ合おう。

  • 一緒にプレイする仲間に感謝の気持ちをもとう。

 プレイの途中で、コーチから「今のはナイスパスだね」「いい声がけだね!」などのアドバイスをいただき、子どもたちも自然と笑顔になります。

 短い時間ではありましたが、相手の立場に立って考え、行動することの大切さを、サッカーというスポーツを通して体を動かしながら学ぶことができました。

 ご協力いただきました米沢人権擁護委員協議会米沢支部会の皆様、そして熱心にご指導いただいたモンテディオ山形普及コーチの秋本さん、山口さん、本当にありがとうございました!

 5年生の皆さん、今日学んだ「思いやりのパス」を、これからの学校生活や日常生活の中でもたくさんつないでいきましょう。























2026年10月12日月曜日

 ◆感謝を胸に、未来へつなぐ 創立150周年記念事業

 本校は創立から150周年という大きな節目を迎え、10月9日(金)に創立記念式・創立記念コンサート・創立記念祝賀会を開催することができました。

 創立記念式には、米沢市長 近藤 洋介 様をはじめ多くのご来賓の方々にご臨席いただき、本校の150年の歩みを振り返るとともに、先人の皆様が築いてこられた歴史と伝統に思いをはせる機会となりました。150年という長い歴史の中で、本校を支えてくださった地域や保護者の皆様に改めて感謝申し上げます。

 そして、創立記念式後は、県警察音楽隊の皆様による記念コンサートが行われ、迫力ある演奏と楽しいステージに、会場は大きな拍手と笑顔に包まれました。児童にとっても、音楽の素晴らしさを体感する貴重な機会となりました。

 また、夜には祝賀会を開催し、ご来賓の皆様、地域の皆様、歴代の校長先生方とともに創立150周年をお祝いしました。懐かしい思い出や学校への思いを語り合う中で、本校が多くの皆様に支えられ、愛されてきたことを改めて実感するひとときとなりました。

 私たちは、この150周年を新たな出発点とし、これからも学校・家庭・地域が力を合わせ、未来を担う子どもたちの健やかな成長のために歩んでまいります。今後も皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。













2026年10月9日金曜日

 ◆5年生 春に植えた苗が黄金色に!手刈りで行う稲刈り体験

 春にみんなで泥だらけになりながら植えた稲の苗が 夏の間にすくすくと育ち、田んぼ一面がまぶしいほどの黄金色に染まりました。

 実りの秋を迎え、今週水曜日、5年生が稲刈り体験をしました。

 稲刈りの方法を教えてくださるのは、愛宕コミセンの二宮館長です。二宮館長の華麗な手さばきに子どもたちは目を丸くします。

 子どもたちも最初は鎌(かま)の扱いにちょっぴり緊張気味でしたが、「手を切らないように気をつけて刈るよ」「親指を下にして稲を掴んで切るよ」などコツを教えてもらうと、少しずつコツを掴んで作業もはかどるようになっていきました。

「ザクッ!」

という心地よい音とともに稲が刈り取れるたび、「おお〜!気持ちいい!」「刈れたー!」と嬉しそうな声が田んぼに響き渡ります。 機械を使えば一瞬で終わってしまう作業も、自分の手で行うことで、昔の人の苦労や、お米一粒一粒に込められた手間と愛情を肌で感じることができました。










 普段当たり前のように食べているごはんも、たくさんの時間と手間がかかっているんだということを学んだ大切な一日になりました。

ご協力いただいた田んぼの先生の鈴木さん、準備や見守りをしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!

 自分たちの手で刈り取ったお米を食べる日が、今からとっても楽しみです。お茶碗一杯のごはんを、これからも感謝していただきたいですね。