◆1年生 国語 大きなかぶ発表会
1学期も今日を含めてあと3日となりました。各学年では1学期のまとめの学習が行われています。1年生では国語の学習のまとめとして「大きなかぶ」の発表会が行われました。
案内状には、学習したひらがなと数字が一つ一つ丁寧に書かれ、子どもたちの思いが伝わってきます。
ナレーター: むかしむかし、あるところに、おじいさんがいました。おじいさんは、畑にかぶの種をまきました。
「あまーい、あまーいかぶになれ。大きな、大きなかぶになれ」
ナレーター: すると、かぶはどんどん大きくなり、大きな、大きなかぶができました。おじいさんは、かぶを抜くことにしました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」
ナレーター:ところが、かぶはぬけません。おじいさんは、おばあさんを呼んできました。
おじいさんがかぶを引っ張って、おばあさんがおじいさんを引っ張って……
全員:「うんとこしょ、どっこいしょ!」
ナレーター それでも、かぶはぬけません。おばあさんは、まごを呼んできました。
全員: 「うんとこしょ、どっこいしょ!」
ナレーター:それでもかぶは抜けません。
ナレーター:まごは犬をよんできました。…
「うんとこしょ、どっこいしょ!」
ナレーター:それでもかぶは抜けません。
ナレーター:犬はねこをよんできました。…
「うんとこしょ、どっこいしょ!」
ナレーター:それでもかぶは抜けません。
ナレーター:ねこはねずみを呼んできました。…
「うんとこしょ、どっこいしょ!」
ナレーター:とうとうかぶは抜けました!!
途中、ナレーターの子どもたちがセリフをまちがうハプニングもありましたが、子どもたちは慌てることなく、「大丈夫だよ」「ここからだよ」などの声をかけあって助け合い、無事に劇を再開することができました。子どもたちが自分で考えて、協力して課題を乗り越える姿に1年生の成長を感じました。
そして、発表には1年生が大好きな6年生が見に来てくれました。1年生の発表をみて、6年生も思わず笑顔がこぼれます。発表が終わった後、6年生からは「上手だったよ」「ありがとう」などの温かい言葉がたくさん伝えられていました。
学校では、こうした学びの機会がたくさんできるよう、子ども同士がかかわる活動を大切にしています。これらの経験を通して、2学期はどんな成長した姿を見せてくれるのか今から楽しみです。






