メンチカツは、日本で生まれた料理です。ひき肉と玉ねぎを混ぜて形を作り、パン粉をまぶした後に油で揚げて作ります。 メンチカツの名前は、‘細かく刻む’という意味の「ミンチ」と‘カツレツ’の「カツ」が合体してできたそうです。明治時代、東京のお店が最初に販売を始めたといわれています。
7月12日(金) 1年生は図工で制作した作品の鑑賞をしていました。友達の作品の良さをたくさん見つけて、カードに一生懸命記入していました。文字を覚えたばかりなのに、すごいです。
1学期も来週を残すのみとなりました。今日の授業が終わった後は、教室のワックスがけのために、全員で机等の運び出しと水拭き掃除です。なぜか、どの教室も楽しそう。何もない広い教室だからでしょうか。先生も一緒になって水拭きをしています。きれいにするって、やっぱり気持ちがいいものですね。