1学期も残すところあと1ヶ月余り。夏の到来を感じさせる暑い日が続いています。屋外での活動や登下校時はマスクを外してもよいことを指導していますが、習慣化しているためか、声がけしないとマスクを外さない子も多いようです。子ども自身が熱中症予防を心がけ、場所や人との距離に応じてマスクの着用が必要かどうか判断できるようにしていかなければならないと感じています。ご家庭でもマスクの着用について話題にしていただければ幸いです。
養護教諭の亀井先生が、毎日、昇降口と廊下に熱中症注意報を掲示しています。