◆6年生 理科 流れる水と地層のでき方を調べよう
6年生の理科では、「大地のつくりと変化」の単元を学習しています。 今回は「流れる水の働きによって、どのように地層ができるのか」をテーマに、実験を行いました。
実験では、理科室の実験キットを使うだけでなく、児童たちが自らグラウンドへ出て砂を採取して実験に臨みました。はじめは理科室の実験キットを使って確かめます。
実験では、傾けた水路に砂を入れ、実際に水を流して、水中にどのように砂が積もっていくか観察しました。
「粒の大きいほうから順番に沈むんじゃない?」「層の上に別の土が重なるのかな?」など、子どもたちもこれまでの学習をもとに予想を立てます。そして、いざ実験です。
「粒が大きい砂が先に沈んで、細かい砂が上に積もってる!」「きれいな層になっている!」
結果を見て、子どもたちから声が上がります。
そして、その後はグラウンドに行き、実際の土を使って実験をしました。残念ながら時間の関係で、実際に体積したところまでは見れませんでしたが、明日の朝には土が積もって、結果を観察できると思います。さて、この実験もどんな同じ結果になるのか楽しみですね。
教科書の写真や動画、図などを見るだけでなく、身近な材料を使って実際に手を動かし、試行錯誤しながら学ぶことは、理科の楽しさや発見することの喜びにつながります。学習の中で児童が感じている「なぜ?」や「どうして?」という疑問を大切にしながら、子どもたちが「わかった!」と実感できる授業を目指して取り組んでいきたいと思います。