６月８日（日）

午前中に愛宕小PTA主催事業「スポーツ・音楽にふれてみよう」が愛宕小のグラウンド、体育館、コモンスペースを会場に開催されました。今年度からの新たな試みでしたが、天候にも恵まれ、参加した子どもたちや保護者の皆様からは好評でした。ご協力いただいた団体の皆様、PTA事務局の方々に感謝申し上げます。

野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、吹奏楽の体験をしました。

米沢ジュニア吹奏楽の皆さんのすばらしい演奏でスタート！

体育館ではバレーボールとバスケットボールの体験会が行われていました。ていねいに教えてくれるので、初心者の子どもたちも楽しく体験できたようです。

バレーボールのブースでは、パスの練習をしていました。ナイスレシーブ！

バスケットのブースでは、ドリブルやシュートを体験していました。ナイスシュート！

吹奏楽のブースでは、実際に楽器にふれたり、音を出したりする体験をしていました。

グラウンドに移動するとサッカーの体験ブースがあります。ミニゴールへのシュート練習でしょうか。たくさんの子どもたちがチャレンジしていました。

野球体験ブースもあります。ティーソフトボールでバッティング体験です。ナイスバッティング！

よく見ると、バレーのユニフォームを着た子どもがバスケをしています。また逆のパターンも。各ブースで教えてくれていた子どもたちが、他のブースに行って楽しそうに教わりながら体験していました。