いわしの旬は、５月から１０月にかけてといわれています。なぜこんなに長い時期かというと、いわしは、回遊魚で沖縄以外のすべての地域でとれるからです。５月～６月は、関東地方でとれたまいわしが多く出回ります。
５月２１日（火） 午前中は曇り空でしたが、グラウンドで４年生がソフトボール投げをしていました。「投げる」という動作は、なかなか難しいようですが、頑張っていました。
午後からの天気は快晴。３年生の子どもたちは、畑の作業に。丁寧に草むしりをして、畑を耕しています。５年生の子どもたちは、何やら段ボールをもって、築山に向かいます。５年生はどうやら算数で１平方メートルの勉強をしたようです。なるほど…。だからあの大きさの段ボールなんですね。どちらの学年も楽しそうです。
