本校では、年間を通して「あいさつ名人になろう」を生活目標とし、自分から進んであいさつができる愛宕っ子を目指しています。 現在、新型コロナウイルス感染症対策として全校生が集まる行事を控えていますが、あいさつの意義や大切さを伝えるため、整列の向きを変えたり間隔をできるだけ空けたりして、今年度初めて全校朝会を行いました。初めてでしたが全員無言で素早く体育館に整列し、どの児童にもしっかりと話を聞こうとする姿勢が見られ、とても感心しました。
愛宕小だけでなく、愛宕地区では地域全体で「あいさつ運動」に取り組んでいます。愛宕小の児童も地域の方々と一緒にあいさつを頑張っていこうと話しました。
担当の白石先生からは「挨拶」の意味を教えていただきました。
